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春夏 2016:コレクションのエスプリ

心地よさ、セクシーさ、決してこれ見よがしではなく、センシティブ。これまで以上にZadig & Voltaireの春夏 2016年コレクションは、前進する女性をサポートします。Cecilia Bonström(セシリア・ボンストロム)がさらに詳しく語ってくれました。

 

あなたは常に消費者との間に非常に親密な関係を保っています。この新しいコレクションでは、消費者に何を提供したかったのですか?
私にとってキーワードは、「クール」という言葉でした。このシンプルなフォルムにZadigの魂を感じてほしいと思いました。

このニューコレクションはまた自由を象徴としていますね。
それは自分がしたいように洋服を着る自由な女性のものです。エレガントでありながらも自由で抜け感のある特定のスタイルに、英国教育が混ざったノマディズム(ノマドのように暮らす)を加えたもので、それが若かりしジェーン・バーキンを彷彿させるように私にインスピレーションを与えました。彼女はブランドにとってパーフェクトなミューズです!

ドレスは、この新しいコレクションで高いポジションを占めています。どうしてですか?
Zadig & Voltaireのルックは、まず男らしさと女らしさのミックススタイルです。かつてないほどドレスはブランドにとって重要な位置にあります。でもそれは、いたってシンプルな、ちょっと外して着こなすドレスです、Tシャツを着るみたいに。カジュアルなドレスです、実際に。

ベルボトムもまたブランドのアイコンとなっていますが・・・。
これもジェーン・バーキンへのオマージュで、この夏にしか作らないアイテムです。The Plareという名前ですが、このパンツの丈は、ハサミで足首まででカットされ、そこに私は、リベットをプラスしました。コレクションのビクトリア調ブラウスによく合います・・・。すごくお気に入りです!

あなたは敢えて斬新な組み合わせをしています。ルレックス(ラメ糸)を使用したヴェールのアシンメトリーなドレスに、ミリタリーオーバーシャツを合わせるように・・・。
私は女らしいルックをスポーティあるいは男らしい要素で崩して着るのが大好きで、またそれはイブニングルックも含まれます。私はそこに心地よさがあることに気づいたのです!Zadigのスタイルは衝突やサプライズから作られるのです・・・。洗練されたアイテムと組み合わせたこのミリタリージャケットによって、私はこの哲学をさらに進化させています。

コレクションでは白が多用されていますが、それはあなたにとって何を意味表現していますか?
白はアイコニックな色で、それは黒と同じ位力強いのです。全身白で固めたスタイルを我が物顔で着こなしている女の子は、すごくロックだと思います!私は白で、この夏Zadigの世界を作りたいと思いました。それと、対比しているのが多くのレザーアイテムです。ショートパンツ、レギンス、スエードのインサーションのあるドレスなどです・・・。

スタイルを越えて、Zadigは技術革新によっても有名です。今シーズンあなたが特に力を入れた技術は何ですか?

Kurt Cobainをイメージし、ジーンズ全体に刺繍をしました。これは今までに無く、まるで芸術作品と言えます。たった1つのオリジナルピースです。

この春夏2016ワードローブに欠かせない3つのアイテムは?
Candide Canvasバッグです。これは夏に向けてぴったりの革と布を使用しています。ファスナーでデザインが一新されたレザーのPharel Deluxe レギンス。それからブラックとゴールドの非常に細いストライプのルレックスのRage Fishnetプルオーバー・・・。これが新しいボーダートップスのデザインです。

女性としてこのコレクションで何を表現していますか?
「Less is more(より少ないことはより豊か)」が今なお私のスローガンです。 Zadigの洋服は、そのスタイルを追求し新鮮で、機能的でなければいけません。またあらゆるオケージョンに適する服作りを目指しています。私の目的、それはシンプルにすることでありますが、同時に複雑な世界において単純化し過ぎることではありません。

写真: Alexandre Tabaste

 

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